学ぶ君

この学ぶ君ページではFKLの車両をより良い状態でご利用いただくための
ワンポイントアドバイスを掲載しています。

学ぶ君 ワンポイントアドバイス

■作動油の定期交換について
 

 

作動油(ハイドロリックオイル/フォークオイル)は、フォークリフトの荷役装置各部を動かす為に使われていますが、ブレーキ、パワーステアリング等にも併用して使われる機種もあり定期的に交換を行うように定められています。

 

  

※上記、駆動部、ブレーキ、パワーステアリング等

 

 ■作動油の給油口と燃料の給油口

 

作動油の給油口と燃料の給油口を間違える事故が発生しています。

給油の際には給油口をよく確認して給油するようにしてください。

 

  

   作動油の給油口(運転席から右側)                燃料の給油口(運転席から左側)

 

 ※機種によっては、作動油給油口がエンジンルーム内にあるものもありますので

  必ず、確認を行ってから給油を行うように心掛けて下さい。

 

■作動油の交換時期について

 

メーカーが推奨している交換の目安としましては、【6か月】または【稼働時間1200h】となっており定期的な交換を行うことが必要とされています。

 


■定期的な交換が必要な理由として
 

作動油タンクに出入りする空気が、ごみや水分をタンク内に持ち込みます。また、荷役装置各部も磨耗等によって金属粉等が発生し作動油に混ざる事があります。

上記の汚れの原因となるものが混入した状態で潤滑した作動油が、作動油タンクに戻されることにより定期的な交換が必要とされています。

 

  

 

 

 ※作動油を汚れたまま使用すると潤滑の役割を果たさず部品の劣化や破損に繋がります。

 

 

■劣化した作動油で起こる事象

 

劣化した作動油を使い続けると油圧ポンプのフィルターが目詰まりし必要な圧力を上げることが出来ず本来の荷役能力を発揮出来なくなります。

また、作動油に異物が混じった状態で利用を続けると異常音や荷役操作に必要な各部の破損に繋がります。

 

 

状態によっては、大がかりな分解修理等になる場合がありますので作動油の交換は、

【6カ月】または、【稼働時間1200h】を目安に交換を心掛けましょう。

 

 

■作動油の選び方

 

作動油(ハイドロリックオイル/フォークオイル)は、粘度グレードに対し番号が割り当てられており弊社では、フォークリフトに一番適した【ISOVG32】を使用しております。

※粘度(ISO VG)とは、国際規格で定められた粘度グレードのことです。

 

 

粘度指定されている機種につきましては、指定粘度の作動油(ハイドロリックオイル/フォークオイル)をご利用ください。

 

また、所有されているフォークリフトの作動油交換が難しい場合は、弊社で作動油の交換作業を承りますのでお気軽にご相談ください。

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